出典:FNNニュース
宮城県の気仙沼漁港では早くも5月の15日からサンマ漁が解禁となった。
サンマといえば秋の味覚であるがまだ5月、夏もはじまっていない時期にサンマ!?
近年、サンマ漁獲量は激減している。2008年のおよそ35万トンから、2018年はおよそ12万トンにまで減っているのである。
理由はサンマの群れが日本の漁場にたどり着く前に、中国などの漁船が先取りしてしまうことなどから、不漁となっていた。地元の漁師さんも「以前は近くでたくさん取れていたが…いまは沖に中国の船がいるから」という。
そこで、やっと重い腰をあげた水産庁の漁獲量の回復に向けた索の一環。
これまで8月から12月までとしてきた期間制限をなくして、一年中漁ができるように規制を緩和したのだ。
それはいいけど、またほっけなどと同じように取りすぎて激減なんてならないように注視してもらいたい。