漆黒のカルカッタコンクエスト シャローエディション!BFSとの違いとPEの使用について

シマノから昨年末に発表された24カルカッタコンクエストにシャローエディションが満を持して登場。

他モデルとの互換性やPEの使用~ラインキャパのことと渓流釣りで使えるのかなど皆さんが気になることを解説していきます。

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カルカッタコンクエスト シャローエディションとはサクッと解説

画像:カルカッタコンクエスト シャローエディション|シマノ

シマノから新たに発売される「カルカッタコンクエスト シャローエディション」は、33年の長い歴史を持つカルカッタコンクエストシリーズにおいて、初めてとなる漆黒のデザインを採用したモデルです。

このシャローエディションは、特にバス釣り愛好家に向けてデザインされていますが、海水での使用も考慮されており、幅広い釣りシーンに対応します。

ギア設定はHG(ハイギア)のみで、瞬時のアクションに対応。また、33mmという小さな径を持つシャロースプール設計。

カルコンと言えば、そのゴールドカラーが象徴的でしたが、このシャローエディションでは、黒っぽいカラーリングが新鮮な印象を与えます。

光に強く当てるとガンメタリックに輝くこの漆黒の美しさは、まさに特別感を演出しています。

これまでのシマノ製品で黒い丸形リールは、オシアコンクエストリミテッドのような非常にレアで限定されたモデルに限られていましたが、このシャローエディションにより、より多くの釣り愛好家がその魅力を手にすることができるようになりました。

 

他機種との互換性

シマノが発売予定のカルカッタコンクエスト シャローエディションは、その設計のベースとなる21カルカッタコンクエスト100と101との間で、ギアとスプールに完全な互換性を持つ点が特徴です。

この互換性により、ユーザーはより柔軟に自分の釣りスタイルに合わせたカスタマイズが可能になります。

例えば、21カルコン100ユーザーは、シャローエディションのスプールに交換することで、より細かいラインコントロールを求める釣りに対応できるようになります。

逆に、シャローエディションのユーザーも、21カルコン100のノーマルスプールを利用することで、異なる釣り条件下での多様なニーズに応えることができるようになります。

カルカッタコンクエスト シャローエディションとBFSの違い

シマノから発売されるカルカッタコンクエスト シャローエディションは、バス釣りで使用されるルアー範囲を基本に設計されたモデルです。

これに対し、カルカッタコンクエストBFSは、渓流釣りや管釣りなど、より小さいルアーの操作を想定して作られており、使用されるシーンにおける最大の違いを示しています。シャローエディションは、バス釣りにおける幅広いシチュエーションでの使用を考慮し、それに適した性能と設計が施されています。

重要な点として、これら二つのモデル間には互換性がないことが挙げられます。

つまり、カルコンBFSのギアやスプールをシャローエディションに使用することはできませんし、その逆も同様です。

また、ブレーキシステムにおいても両モデルは異なっており、各々が特定の釣り方、特定の環境に最適化されているため、使用者はその違いを理解し、自分の釣りスタイルに最も適したモデルを選択する必要があります。

このように、カルカッタコンクエスト シャローエディションとカルカッタコンクエストBFSは、ターゲットとする釣りの種類やルアーのサイズ、そして機械的な互換性の有無など、複数の面で大きく異なります。これらの違いを踏まえ、使用者は自分の釣りに最適なリール選びができるようになります。

PEは?何m巻ける?

カタログスペック的にはナイロン表記しかありませんがPEラインを使えないことはないと思います。

ナイロンの8lbで100m、10lbで90m(カタログ通り)でPEで換算するとおおよそこれくらい巻けます。

PE0.6号のラインが300m
PE0.8号のラインが230m
PE1号のラインが184m
PE1.5号のラインが123m
PE2号のラインが92m

シャローシャローエディションですが、バス釣りでの使用を想定された機種なので一応ブッシュなどを通す太いPEラインを想定して2号まで記載しておきます。

発売日、すでに入荷?

 3月発売予定として、すでに予約受注がされていて、今すでに大手釣り具店の店頭には並んでいます。

 シマノ カルカッタコンクエスト シャローエディション 30HG(右ハンドル)

 シマノ カルカッタコンクエスト シャローエディション 31HG(左ハンドル)