釣り人が釣った生きた魚が喉の奥に!窒息寸前に取り出されるまでの事の真相

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エジプトの都市ベニ・スエフにある救急病院に搬送されてきた釣り人の喉の奥に生きていた魚がそのまま1尾詰まってちっっそく寸前だった。

手術を施し喉の奥に頭を逆さにして詰まっていた魚を取り出しことに成功。この釣り人は一命をとりとめ。そのあとにこの釣り人が
こうなってしまった真相が明らかになった。

※写真はイメージです。記事内容とは関係がありません
画像:Pixabay

ナイル川で2本の竿を下ろして釣りをしていたという。本の竿に小さな魚がかかり、釣り上げて針から外したところで2本目の竿にも魚がヒット!それは1本目の魚よりも大きかったことが直感的にわかったといいます。そこで急いだ釣り人は先の小さな魚をとっさに口にくわえて2本目の竿を上げようとしている最中に、魚が喉の奥に飛び込んでしまたっという。何とも稀な珍事でした。

=====ネットの反応
水木しげる先生のラバウルでの実体験をもとに描かれた漫画で、両手が魚でふさがってて、三匹目を獲ろうと口に入れて窒息死した兵隊の話あったね。

有名な関西の鮎釣り師でお腹が空くと鮎を丸飲みする方がいたがあれは絶対に不味いし苦しいだろうなと思ってた有名になるとパフォーマンスも必要で大変

えーっ!ホントかよっ!宝くじ当たるよりも凄い確率じゃない?

大物の方は釣れたのかしら。

イギリスで大学卒業式の後に、友人達とふざけて池の魚を捕まえて口に咥えたら、魚が暴れて口の中にグイグイ入っていってしまい、引き抜こうとしたがヒレが返しになって抜けず窒息死してしまった事故がありました。今回は両方無事で良かったです。

おマヌケというか・・・一刻を争う、でも両手が塞がってて思わず、ということはあると思うよ。ただそれが生きるのに必死になっている生き物だったというだけで

頭からくわえたんだろうなー鱗の向きが逆だから出にくいのよねでもナマズだったら鱗ないけど

魚が詰まるって、おもろいやんけ。

お魚さんも必死だろうからねぇ・・・。