月刊ヤングチャンピオン烈に連載中の釣りマンガ「放課後ていぼう日誌」が、今年の初夏に実写ドラマ化が決まったことを作者の小坂泰之氏がTwitterで発表しました。
詳しい情報は雑誌のほうで随時告知していくそうで、
作者小坂さんは「お楽しみに~」とファンに呼びかけを行っています。
長い経歴(釣り歴平均12年以上)を持つ釣り好きが集まった共同運営チームです。釣り種によってはメーカーのテスターも有しています。メーカーやプレスリリースでは伝えることのない一般ユーザー目線で忖度なしにお伝えすることを目的としており、タックルやアパレルなど率直なインプレや実釣経験を基にした記事をお届けします。
釣りマンガ「放課後ていぼう日誌」とは
「放課後ていぼう日誌」は女子高校生による釣りする人生を描いた青春漫画ストーリー。
生き物が苦手なインドア派だった高校1年生の鶴木陽渚(ツルギ・ヒナ)は堤防を散歩中に先輩黒岩と出会い、
謎の「ていぼう部」に入部させられ釣りを始めることに・・・。
個性派揃いの部員に囲まれながら釣りの楽しさに目覚めていく様子が描かれています。
2020年にテレビアニメ
コミックスは累計発行部数100万部突破している人気の作品で、
この実写ドラマ化の以前に、すでに2020年にテレビアニメ化されています。
連載の1期目はすでに終了しており、ずっと初期から連載を見てきたファンからは、実写ドラマよりも
2期目のアニメを出してほしいと熱望する声が多く上がっています。
放課後ていぼう日誌(1) | ||||
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