ソフトバンクのピッチャー森唯斗選手が来季の契約更改交渉に臨み、自身も大の釣り好きで実家が漁師である本人は、ずっと前からやりたかっという、故郷である徳島と長崎に試合登板数に応じて、稚魚と稚貝の放流に寄付すると宣言した。
長い経歴(釣り歴平均12年以上)を持つ釣り好きが集まった共同運営チームです。釣り種によってはメーカーのテスターも有しています。メーカーやプレスリリースでは伝えることのない一般ユーザー目線で忖度なしにお伝えすることを目的としており、タックルやアパレルなど率直なインプレや実釣経験を基にした記事をお届けします。
登板数に応じx寄付金額
「魚がいなくなってほしくない。今まで誰もやっている人がいなかったと思うので、僕がしっかりできれば」と意気込みも語り、1年目の2014年から7年連続で50試合以上に登板している森選手に迷いは一切ありませんでした。
本人も大の釣り好き、実家が漁師ということもあって、実際今でも、長崎でタイの稚魚、徳島で稚貝の放流が行われているので、それに対して貢献できるようになりたいのとのこと。
「今までもずっとやりたかったので、たくさん投げて貢献します!」と決意は硬い!
ネットの反応=====
ホークスって釣り好きボチボチいるな
森らしい素敵な社会貢献活動ですね海もホークスも守りましょう
鮮魚市場で働いてますが、昔から好きですが、森さんが本当に好きになった!漁師もだけど、命懸けみたいな気持ちで頑張ってください!
海の生き物のためにも、チームのためにもフル回転でお願いしますわ。
将来実家を継ぐにあたり地域や組合での立場が自分に優位に立つよう今から地盤を固めるつもりなのではないかと勘ぐってしまいました。