釣り人らによるごみ拾い長崎市野母崎樺島町

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長崎市の野母崎地区の樺島町の人気がる釣りスポットである「大漁橋」付近でこのたび近隣の釣り人達がボランティアでゴミ拾いを行いました。

昨年からコロナ禍の影響で、近場でできて密になりにくいアウトドアのレジャーとして人気が高まり、各地の釣り場では釣り人が投げ捨てた釣り糸や針、食べ物などのゴミが無数に捨てられている問題を取り上げていました。大漁橋のように元々人気があったポイントではそれが顕著に表れています。




画像:NCC長崎文化放送

そんな中で行われた今回のゴミ拾い。どれだけの結果だたっとかというと。想像を絶するほど散々…

釣り糸や飲み物のペットボトルだけならまだしも、ルアーの入れ物や、エギングに使用するエギ。

一緒にボランティアで参加していた釣り好きの奥さまのお子さんは

「お魚が落ちてるよ…」と拾ってきたのは、錆びて色の剥げたバイブレーションとみられるフックの付いたままのルアー。
危ないです。そして、

硬いクリアのプラスチック製のロッドケースまでも…。これにはさすがに絶句して声が出ません。悪質すぎます。

そんなもん釣り場まで持ってきてその場で捨てるなんてどんでもない!

釣り好きは絶対してはいけないことで、ゴミの管理すらできないなら釣りはやめてもらいたい!

同じような声が散見されます!

=====ネットの反応
釣りを禁止していいと思います。でもここで捨てると言うことは、他の所でもポイ捨てとかしているはず。

原因である釣りいろはにも参加させるべき

地元の方に迷惑をかけてはいけないと、自分が出したゴミと周囲に落ちてたゴミを拾って持って帰るようにしていますが、結局、ゴミを放置することで自分の首を締めていることに気づかないのでしょうね。そういう人に限って、「車の中がゴミで汚れる。」とか言っているのだと思います。

おいも神の島に釣りに行くばってんそんたびにゴミのあるけん自分で拾うて捨てよっとばい。釣りする場所にゴミば捨てるもんは釣りばするなさ。そいか監視カメラでも設置して犯人ば特定したかね。

ボランティアさんゴミ拾いやめましょう、努力は無駄、ゴミが山に成れば釣り人も来なくなるでしょう、それよりなぜ市の職員は動かないのでしょうか、この様な問題沢山有りますが、

ひどかなーバカしかおらんとか

バカばっかいたい!いっちょんいうてもわからんもんばっかいもう釣りはされんごとせんば!

釣りはもう密猟扱いにして禁止にしよう。あほが多すぎる。