小学生の頃に釣りをしはじめルアーフィッシングに目覚める。釣り歴18年でIl Pescariaの番頭です。バス釣りからチニング、エギング、アジング、オフショアのライトジギング、チーバス(小さいシーバス…汗)で週3~4日はどこかにいますw 生涯で釣りに使ったお金はおおよそ軽自動車なら楽々新車で買えるほど投資しました。その経験と良いと思ったことはすぐに誰かに話したくなる性格(おせっかいでおしゃべり!?)を強みに日々魚と奮闘中!
9日火曜日にABCテレビで放送されたお笑いコンビ千鳥が司会進行を務める「相席食堂」で歌手の鈴木亜美さんとELTのギタリストでリーダーの伊藤一朗が極寒期の釣りに挑戦!!
それぞれの名前にちなんで、鈴木亜美は「スズキ」、伊藤一朗が「イトウ」を狙うダジャレ企画。
通常でも難しい釣りであるふたつのターゲットをこんな寒い季節にいくというテレビ番組らしい無謀な釣りも誰もが予想できなかった以外な展開に!
鈴美亜美さんが狙うスズキは、これもまた一段ランクが上の磯から釣るヒラスズキ。もっと近場のリバーシーバスも冬は釣れる確率が低く、極寒期ならではといえばそうなんだけど、このむっちゃっぷりは釣りを知ってる人ならなおさら伝わるはず。
しかも釣り初体験!ときて、磯釣りのスペシャリストが同行しての釣り練習からはじめる。海上釣り堀で釣り上げる特訓をしていると…。まさかの・・・w
そしてELTの伊藤一朗のターゲット「イトウ」はご存じの通り、”幻の魚”と呼ばれ狙って釣りに行っても釣れる確率は非常に低く、場所は北海道の湖で、時期は冬だがこんな極寒期の釣りは危険が伴い釣りガイドの依頼もことごとく断られる始末。
そんな中イトウ釣りのスゴ腕釣り人である人物が協力に承諾。これまた釣り未経験の伊藤一朗は釣り道具の使い方から勉強をはじめる。そしてキャストの練習開始、1投目からまさかの展開に・・・w
=====ネットの反応
これを ゴールデンで放送すれば 良かったのよ、この奇跡的な偶然が「相席食堂」の面白さなのに 勿体ない。例え この内容でも 視聴率が伸びなかったとして、失敗したと言われる内容よりかは マシだったなのでは ないだろうか?
ELTのコンサートでは、ギターソロと最後にピックを投げるところだけがカッコよく、あとはダサいのが伊藤一朗なんです。