長い経歴(釣り歴平均12年以上)を持つ釣り好きが集まった共同運営チームです。釣り種によってはメーカーのテスターも有しています。メーカーやプレスリリースでは伝えることのない一般ユーザー目線で忖度なしにお伝えすることを目的としており、タックルやアパレルなど率直なインプレや実釣経験を基にした記事をお届けします。
福島県西会津町を流れる奥川にヤマメやイワナなど渓流魚、約100キロが放流されました。
6月に放流された130キロのあと、今回が2回目。今年最後の放流となります。初夏から秋にかけての福島県内の河川は渇水期に入るが、奥川は奥川は飯豊山が源流で豊富な冷たい水が大量にあり、渓流釣りを味わえる。
出典:福島民友新聞
毎年行われていた「秋の釣り大会」は今年は新型コロナウイルス感染防止ので中止になりました。
・・・しかし写真のように川へは下りず、高い場所から投げ捨てる!?ように放流には、さすがにネットの声もきびしいものが目立ちました。
=====ネットの声
とても丁寧に放流しているとは思えない。記者は自分の記事と写真に矛盾がある、もしくは矛盾があると思われる可能性があると感じないのか。まあ、そんな記者のことはどうでも良いが、放流される魚にとってはこんなに雑に投げ捨てられてたまったもんじゃないな。
漁協の組合員は死にかけの年寄がメインだから組合員じゃない俺も放流等に駆り出されるけど、放流は本当に大変な作業なのよ過疎化で荒れた道無き道を軽トラで走り、人力で川まで往復するなんて当り前死にかけからしたら若手だから無茶させられるおまけに、釣り人による[在来種だけど、そこに本来いない魚の放流の駆除]とかの余計な仕事‥近場で釣りたいのは理解できるでも違法な放流はやめれまぁ漁協の放流も根本的(遺伝子汚染等で)にはダメなんだけどね‥
ここって渓流ポイントがかなり少ないそれにしてもひどい放流の仕方だ。高齢化しているのはわかるけどせめてホース使えばいいのに。釣り大会の残りが解禁に釣れたのは良い思い出(昔)今は天然河川に行ってます
放流はバケツを水につけて自然に魚が泳いで川へ行くようにしないとダメージがあります。このような放流は今まで見た事も聞いた事もありません。釣り人かリリースする時をよ~くみてください
シーズン終盤なら成魚放流ではなく稚魚とか幼魚放流にして来シーズン沢山の魚が釣れるようにして欲しい。隣の漁協管轄区域の釣り人より
本当に魚が可哀そうです。本当に漁協の人ですか?
こんな時期に成魚放流する漁協なんて珍しい。
ガサツな放流だな 昭和のコンプライアンスがないじだいの絵面だな️
雑な放流の様です。なんで放流するの?そもそも漁連ってなんの為にあるの?釣り人の為?ある部分で環境破壊だけど不思議で身勝手な論理がまかり通るのが漁連と放流なんだなー
放流のやり方が出鱈目!魚が死んでしまう。それを分からない記者も大馬鹿垂れ!!取材する資格なし。
放流も雑だし真横には釣り人・・釣り堀かよ
丁寧? 稚魚からここまで育てたのにこの雑な放流の仕方はないわ。可哀想。