面倒な川釣り遊漁券が手元で購入できるスマホアプリ「つりチケ」人気沸騰中!

全国の河川や湖などの遊漁券を24時間スマホで購入できるアプリ「つりチケ」の人気が沸騰しています。

河川の上流域で釣りをする場合、遊漁兼を購入しないと入れないが漁協や釣り具屋に行かないと買えないかった煩わしさを排除。

手元でいつでも買えるため釣りの時間を減らさずに済む優れたアプリ「つりチケ」のご紹介です。

他にも釣りに役立つアプリをたくさんご紹介しています↓

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つりチケとは

つりチケ遊漁券購入アプリ
画像:APPLEストア

河川の中流域より下流で釣りをする場合にはほとんどの地域で問題ないが、ネイティブトラウトや鮎、ウナギなど多くの河川の上流域ではあたりを管轄している漁協から発行される「遊漁券」または「遊漁承認証」をお金を払って購入する必要があります。

購入可能なのはこれまで近隣の釣り具屋さんか現地に出向くなどしなければいけませんでしたが、この「つりチケ」はアプリをインストールしたスマホさえあればいつでもどこでも買うことが出来るようになっています。

現在で全国各地の漁協とタイアップし、その数は100か所以上!!2022年内には120か所に増える見込みです。

昨年たった1年間で利用者が22万人に達していることからも釣り好きのニーズを上手くキャッチできているアプリだと言うことを証明しています。

つりチケのメリット

つりチケ
画像:つりチケ

隙間時間にその日の天候や川の状況を調べてその場で購入可能
また手軽に遊漁券を購入できることから、釣り人にとっても管理している漁協にとっても両者にメリットをもたらしています。

釣り人にとっては釣行時間が大事であり、それ以外の準備段階はできるだけ省きたいのが本音です。わざわざ出向いてまで加購入死に行く時間を省けるだけでも手軽さを感じ、これまでハードルが高かった上流河川の釣りがグッと身近なものになります。

釣り人からの最大のメリットは、事前に購入しておく手間も省けるほかに、たまたまできた隙間時間にその日の天候や川の状況を調べてその場で1日券を購入することもできる!!

仕事に追われている一般人にとって、釣行計画を練って重い腰をあげるのも一苦労するときもあるが、事前に用意することなく、その日の状況に合わせて購入できるのは非常にありがたい!!

また提携する漁協にとっても、遊漁券の販売数を増やせることと、24時間購入可能なことで買わないで釣りをするルール違反者の減少にも貢献しています。

つりチケ

つりチケ

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つりチケの使い方

印刷不要の場合はアプリの画面を見せるだけ

 

購入方法

アプリをダウンロードしインストール↓
アカウントを登録します↓
各漁協ページの「遊漁券一覧」から購入したい遊漁券をチェック↓
「注文する」をクリック↓
案内に従って、必要事項を記入↓
各決済方法で決済↓
遊漁券が発券される

 

印刷不要地域の提示の仕方

提示を求められた際にアプリを開き↓
下部メニュー「遊漁券を使う」をタップ↓
購入した遊漁券の「遊漁券を表示」をタップ↓
その画面を見せるだけでOK!

 

腕章や証書開示の場合プリントアウト

購入したものをプリントアウトします↓
遊漁券中央点線部分を山折します↓
顔写真が印刷されている面が表になるように腕章のホルダーに差し込んでください↓
腕や背中など見やすい位置にセットするだけ!

つりチケ

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