とても釣りをしていると想像できない笑顔が可愛い人気アナウンサー、しょこたんこと諸國沙代子さんが”また”大物を釣り上げた!今回は「リールを使わない人間vsマグロの綱引きスタイル」での手でラインを引くスタイルでなんど全長130cm、重さ32kgのキハダマグロを釣りあげました!
自信のYTB読売テレビの公式インスタで写真とともにアップされ、話題を独り占め。
過去のロケでも大きな座布団ヒラメを釣ったり、50センチのキジハタや船上から2キロの黄金ハモを釣るなど自他ともに認める【強運女性アングラー】を今回も発揮!インスタを覗くと過去の釣果が観れます。
”もってる”人の釣果が羨ましい!
長い経歴(釣り歴平均12年以上)を持つ釣り好きが集まった共同運営チームです。釣り種によってはメーカーのテスターも有しています。メーカーやプレスリリースでは伝えることのない一般ユーザー目線で忖度なしにお伝えすることを目的としており、タックルやアパレルなど率直なインプレや実釣経験を基にした記事をお届けします。
諸國沙代子アナの略歴
諸國沙代子アナは東大卒で2015年に読売テレビに入社。お父様は開業医で、お兄様もお医者さんという頭の賢い一家!?
彼女のプロフィールを見る限り趣味には「釣り」という文字はないものの、入社翌年には大阪マラソンにも参加して完走を果たすなど強靭な精神と体力もお持ちのようで、さらに
2019年に潜水士資格を取得しており、昨年の9月にはなんと一級小型船舶操縦免許を取っており釣りや海に対しての備えも万全なことからとにかくアグレッシブな性格の持ち主であることはわかります。
けど特筆すべきはやはり諸國沙代子アナは笑顔が素晴らしい!
しんどいロケでも疲れが見えてる時も頑張ってる感がすごい伝わってくる姿はきっとテレビの前の視聴者にも届いているはず。とても好感持てます。
釣れたキハダマグロのゆくえ
もちろんキャッチアンドイートということで美味しそうに大皿に盛り付けられたキハダマグロのお刺身の写真も掲載されています。
インスタでは「言うまでもなく絶品でした」と語っており、船の船縁に足をかけて必死に踏ん張り自らの手で釣りあげた大物の味はそれは美味しかったことでしょう。
SNSのコメント=====
マグロ釣りやってるけどルアーを飛ばすのにロッドは必要だけど、いざ魚が掛かった後なら手釣りの方が楽に寄るんだけどね^_^
やたらと綱引きスタイルが凄いように書かれてるけど1番楽な戦いですねロッドがあった方が良いならマグロ漁師はロッド使いますから^_^まぁそれでもおめでとう!ですよね^_^素晴らしい!!
手釣りでキハダか。魚が大きすぎると指ぐらい簡単に飛びますよ。しかし狙っても釣れないのにお見事!
一体何人のヒトがサポートしてくれたのでしょうか?女性アングラ~だと、急に優しく、親切になるオジサン多いから?!
クロマグロだとするならまだまだ小さいがキハダマグロとしては大物なんでしょうか・・・?