新型コロナの影響で緊急事態宣言が出てしまい、仕事を失ってしまった3名の男性が九州にある無人島で1ケ月間生活を送っていたという話が話題になっています。 …
世界最大のナマコ!クレナイオオイカリナマコ奄美沿岸などで新種ナマコ確認
和歌山県立自然博物館の研究チームの人たちが、奄美大島沿岸や瀬戸内海の大島海峡で研究を行った結果、最大で4.5mほどにもなる大きな世界最大のクレナイオオ …
白色のオタマジャクシを一般公開三重鳥羽水族館
三重県の鳥羽水族館では珍しい白いオタマジャクシの一般公開がはじまりました。 同館内の「奇跡の森」コーナーで5匹の白色オタマジャクシを展示しています。こ …
定置網に掛かったメガマウスを網から離す!82歳潜水士千葉県館山市沖
11日の午前5時ごろ千葉県館山市沖で定置網を掛けていた漁協に属す船から網にメガマウスが掛かっているとの連絡を受けた地元のダイビングサービスの「波左間海 …
天然ウナギの資源回復で他の魚の分布も増える可能性を示唆する論文を発表
東京大、神戸大、中央大らが共同で行っている研究チームによって天然ウナギが生息する場所には他の生き物も多く存在しウナギは生物多様性の象徴になる可能性があ …
オニテナガエビの性別操作!?で完全養殖の持続化に成功イスラエル
イスラエルの砂漠の中にある研究所でオニテナガエビのオスメスの性別を分けて繁殖させる技術に成功しました。 元々、タイやマレーシア、ベトナムなどで養殖も盛 …
理学療法士から転身した異色のマグロ漁師、500キロ以上水揚げ
沖縄の敷中城漁協北中城支所に所属する29歳の若手漁師の田仲康純さんは異色の経歴を持つ。 元理学療法士という漁師とはほぼ無関係と思われる独特の経歴も持つ …
エサを貰うためにプレゼントを渡しに来る知恵を持ったイルカオーストラリア
5月初旬にフェイスブックに投稿された、エサの小魚を貰うためにプレゼントを持ってやってくるイルカの様子が投稿されて話題を呼びました。 オーストラリアのク …
体長40センチのイセエビ!通常の10倍の大きさ三重県南伊勢
三重県のイセエビ漁が盛んに行われている南伊勢町で重さ2.14キロ、体長40センチの巨大なイセエビが落札されて話題を呼んでいる。 落札したのは水産加工や …
2メートル超の超巨大シチクイカ!沖縄県の漁師が捕獲
沖縄県読谷村都屋漁港の漁師さん写真の左側長さが2.5メートルを超えるシチクイカを釣り上げた。同時にとなりにあるのはオオホウズキイカで比べると小さく見え …