YouTuberのマーシーさんが「50年放置の人工池」でサビキ釣りした結果…

生物系YouTuberのマーシーさんが50年間放置されたままだった人工池でサビキを使って釣りをした動画が反響を呼んでいます。

ここは琵琶湖のほとりにある農業用水の一時貯水池です。ここでなんと生きていた魚とを含む生物が潜んでいました。釣り開始からまもなく現れたその生き物とは…。




この記事を書いた人

マーシーさんとは


マーシーさんとはYouTubeチャンネルマーシーの獲ったり狩ったりの琵琶湖ガサガサ探検記の人こと生物系ユーチューバーのマーシーさん

Twitterのアカウントはこちら⇒@masy034

川や池の生物を釣った捕ったり自分で飼育してみたりという動画を配信されています。

動画の中身はガサガサをして半日でウシガエル3000匹以上を捕獲したり、

タモ網で捕獲したヌートリア(狩猟許可期間中)を調理して食べてみたりといったほかでは見ることのできない見ていて楽しめる動画を配信さえていますが、

それと並行してマーシーさんが人気チャンネルである所以は、

上のTwitterの投稿にあるような環境省とコラボしてみたり、池の水をぜんぶ抜いて生態毛を脅かす外来種などのことについて

それらの与える影響から、今後の取り組みなどにも詳しく触れ

楽しみながら観て”学べる”ことにあります。

「50年放置の人工池」でサビキ釣りしたら…

画像:50年間手つかずの人工池で釣りしたらとんでもない生態系してた

今回配信された動画は琵琶湖のほとりにある農業用水を琵琶湖から組み上げ一時的に貯めこんでおく人工池です。

もちろん普段は立ち入り禁止になっている区域で、この日も特別に許可をもらい職員さんたちの同行のもと行われています。

こんな場所で生きてる生物はいるのか?

どんな生き物がいるのか?

期待を寄せサビキの仕掛けを落とすと・・・。

 

釣れた生物につてはYouTubeで!!

ここからはYouTubeチャンネルでご覧ください。

ちょっとびっくりすると同時に、生存性や繁殖力の強い生物の脅威を同時に学ぶことができます。

ぜひ⇒50年間手つかずの人工池で釣りしたらとんでもない生態系してた