沖縄の敷中城漁協北中城支所に所属する29歳の若手漁師の田仲康純さんは異色の経歴を持つ。 元理学療法士という漁師とはほぼ無関係と思われる独特の経歴も持つ …
エサを貰うためにプレゼントを渡しに来る知恵を持ったイルカオーストラリア
5月初旬にフェイスブックに投稿された、エサの小魚を貰うためにプレゼントを持ってやってくるイルカの様子が投稿されて話題を呼びました。 オーストラリアのク …
体長40センチのイセエビ!通常の10倍の大きさ三重県南伊勢
三重県のイセエビ漁が盛んに行われている南伊勢町で重さ2.14キロ、体長40センチの巨大なイセエビが落札されて話題を呼んでいる。 落札したのは水産加工や …
2メートル超の超巨大シチクイカ!沖縄県の漁師が捕獲
沖縄県読谷村都屋漁港の漁師さん写真の左側長さが2.5メートルを超えるシチクイカを釣り上げた。同時にとなりにあるのはオオホウズキイカで比べると小さく見え …
延期になっていたアユ釣り解禁!釣果続々と三重県
新型コロナウイルスの影響により外出自粛が続いていた日本各地で、この時期の風物詩でもあるアユ釣りが解禁しアユ釣りのメッカである地域で賑わいを取り戻してい …
酒粕を混ぜたエサで旨味が増す養殖サバのブランド化目指す山口県
山口県は養殖魚に使うエサに酒粕を混ぜて飼育する実験の第一弾に用いたサバで、身にほのかに酒の香りが漂いうま味成分が増していることが確認されていました。 …
最重要保護生物「トウキョウサンショウウオ」大生息地 東金市内で新たに発見
放置すれば近々絶滅するといわれ千葉県内のレッドデータブックで最重要保護生物に指定されている「トウキョウサンショウウオ」の大きな生息地が東金市内で新たに …
まるで大人の腕ほどの巨大ウナギ!2016年大分県三隅川
大分県の日田市を流れる三隅川にアユを取るために仕掛けれている「やな場」で体長が約90cm、重さ1キロを超える巨大なウナギが次々と獲れていた時期があった …
秋穂のクルマエビの担い手高齢化に光!今季から大手水産業者が秋穂で養殖開始
クルマエビ養殖の発祥の地である山口県の秋穂では、現在ある4社の養殖業者はどこも高齢化が進んでおり担い手不足が懸念されていました。そこに目を付けた全国展 …
川で釣った魚にワニガメが食いつく福岡県花宗川
福岡市大川市の花宗川で魚釣りをしていた男性が釣った魚にワニガメがガブリと食らいつき捕獲された。男性はすぐに警察に連絡して。警察が保護中。 体長は約80 …