長い経歴(釣り歴平均12年以上)を持つ釣り好きが集まった共同運営チームです。釣り種によってはメーカーのテスターも有しています。メーカーやプレスリリースでは伝えることのない一般ユーザー目線で忖度なしにお伝えすることを目的としており、タックルやアパレルなど率直なインプレや実釣経験を基にした記事をお届けします。
静岡県の掛川市の原野谷川では近隣を管理する漁協が原野谷川上流域の笠掛えん堤からここの里キャンプ場南側えん堤まで約2・5キロの区間でキャッチアンドリリースを原則とした冬季のニジマス釣りを解禁しました。期間は来年2月まで開催されます。
持ち帰りは厳禁、遊漁料は1日件千円、シーズン券4千円。いずれかを購入すれば誰でも参加が可能。
キャッチアンドリリースなら年中解禁すれば良いのでは?管理釣り場と変わらない もっと他の河川もキャチアンドリリース区間を増やしたほうがいい 密漁者も取り締まってほしい
ここが相変わらずのいいかげんさ。元々、居ない所に居ない魚を放流するのは、あかんヤツじゃなかったかね?バスとのダブスタ具合には閉口するよ。
なんで外来種放流してるんですか?ブラックバスとの違いはなんなの?
ニジマスは外来種じゃないの?やばくね?