バス釣りで実績のあるスピンテールジグのおすすめ9選!特徴と性能を生かすためのトリセツ

バス釣りで釣れる実績のあるスピンテールジグのおすすめを8つお届けします。

多種多様なさまざまなルアーが存在するバス釣りシーンの中でもあまり使うことの少ないものではありますが、

ここぞというときに持ってくると抜群に威力を発揮します。

その”ここぞ”となる有効な場面と

スピンテールジグの特徴を生かせる釣り方を解説し、おすすめをご紹介します。




アイキャッチ画像:Tail Spins Tricks for Fall and Winter Bass|YouTube

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バス釣りでスピンテールジグが有効になる状況と特徴

スピンテールジグは、バスフィッシングにおいて非常に効果的なルアーの1つです。

スピンテールジグは、後方にスピンテールを付けたもので、水中で泳ぐ魚を模したルアーです。スピンテールが回転することで、水中で反射する光がバスにアピールします。

基本的に上の動画でご紹介しているように、

バス釣りでは冬からの極寒期のときに使われるイメージが強いですが、

活性が低いバスに口を使わせるのに有効になります。

これは海水域で有効な使い方とは真逆になります。

重さもありよく潜るのでロッド操作で下のレンジから表層までをサーチできる利点がありますが、

よく飛ぶものの、特徴的な構造上フックやブレードがラインを拾ってしまうことが

キャスト時やアクションさせたときのお決まりの定番トラブルでした。

釣り方も以前はボートから沖の水深のある場所で使用するのが基本のようになっていましたが、

最近出てきたバス釣りに特化されたスピンテールジグは、これらライントラブル回避性能や

オカッパリからでもキャストが容易なウエイトセッティングが施されており、

良く潜り全レンジサーチ可能
低活性時のフォローベイト
冬場だけでなくオールシーズンOK

スピンテールジグの性能を生かすためのトリセツ


出典:How to Trick Cold Water Bass with Tail Spins|Wired2Fish

スピンテールジグには上記であげたような、ほかのルアーでは出せない特徴がいくつもあります。

その性能が特徴的であるからこそ、使い方には注意したほうが

より性能を生かし釣れる実績を増やすことが出来ます。

スピンテールジグの主な釣り方であるただ巻きの場合の取り扱い注意点について解説します。

 

ただ巻きでもリーリングに注意

ただ巻きなので巻き速度はスローから、ミディアムくらいを中心にし、高速ただ巻きは速巻きですが

この時に巻き速度を一定に保つことが肝心

ベイトの小魚は、泳いでいるときに一定のリズムでヒレを動かしゆらゆらしています。

そのようなベイトに似せて使うルアーですから、

ただ巻きのときに1回転ごとに速くなったり、遅くなったりしていてはルアーが変なぎこちない動きになってしまいます。

スピンテールジグ特有のブレードが水を噛んできらめくのも、

ブレードが一定に動く速度でなければバスは違和感を感じてしまい、折角の低活性時の切り札も台無しにしてしまいます。

ただ巻きと言葉にすると簡単そうに聞こえますが、ただ巻きほど

アングラーの技量と経験値に左右される釣り方はないという人もいるほど、ただ巻きだけで釣るためにはこのことが大事になります。

また、ただ巻きしているときはロッドの角度と位置にも注意が必要です。

巻き速度と同じく、ロッドを持っている手元が上がったり下がったりすると

レンジが変わってしまったりするだけでなく、バスから見たら不自然な動きに映ってしまいます。

それはただ巻きとは言えずアクションしているときと変わらなくなってしまいます。

アピール系のアクションでは口を使っていない状況として持ってくる「スピンテールジグのただ巻き」なので

自覚なしの不用意なアクションは避けたいところです。

ただ巻きの基本については

速度を一定に保つ方法から、ロッドの角度を固定させるやり方など

下記で詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてみてください↓

バス釣り用おすすめスピンテールジグ

スピンテールジグは元々バス釣りの世界で生まれたもので、日本で広くソルトウォーターで使用されるようになったのはあとから。

そのためバス釣りに特化された専用のものが多数存在しています。

ジャクソン イガジグスピン 7g

ミドストとは異なるアプローチで中層攻略するために、トーナメンター監修のもとに開発されたバス釣り専用スピンテールジグ。

ボトムならコツコツと底の障害物に当たる感覚で今ルアーがどんな状況か予測したり、

表層であれば視認して状態を確認できるが、中層攻略の場合はリーリングで感じる引き抵抗に頼ることになる。

その引き心地にこだわって作られれたのがイガジグスピン、ただ巻きだけで釣れる。

写真のカラーはおすすめのスモークオレンジベリー

ティムコ クリッタータックル ライオットブレード

フェイスラインから伸びた2本のアームで障害物を上手くかわえるように設計されており、カバー際やカバー奥へも果敢に攻めることができる。これは根の荒い箇所をギリギリまで攻めるバス釣りにおいて非常にありがあたい。

大判のコロラドブレードと根掛かりアームのせいで飛距離が犠牲になる気がするけど、けっこう飛ばせる。

デュオ レアリス スピン

バス釣り用のスピンテールジグとしては珍しくリアのブレードにもトレブルフックがつけられておりショートバイト時でもミスバイトを防いでくれます。

また水受けを考慮したバイブレーショのようなソリッドなボディ形状がロールアクションを生み出し、ブレードの波動と合わせてアピールする。

ノリーズ インザベイト バス 7g

釣れるスピナーベイトとして名高いクリスタルSを有するノリーズが

そのクリスタルSのブレードを装着して出来たスピンテールジグです☆彡

スピンテールジグの唯一の欠点でもあるフックとラインの絡みによるライントラブルを徹底的に排除することにこだわった

フックアイ周辺の肉付きに厚みを持たせフックがライン寄り(ヘッド側)へ回り込むことを回避。

ボディの軸より一段高い位置につけられたブレードによって、水中でリフト&フォールしたときのラインを拾ってしまいにくい位置でブレードを回転させることに成功しています。

性能的にスピンテールジグの欠点をほぼ完ぺきに克服したのがインザベイト バスです。

ビバ コーゾー・スピン

小粒なボディに大きな目を配した可愛らしい顔が印象的な小型のスピンテールジグ。ボディは小さい目だがそれと同じくらいの大きなコロラドタイプのブレードが設置されアピール力は抜群。

ブレードがスイベル直結になっておりまたブレードがフックやラインに干渉するのを防ぐための装備も充分

ベイトが小さい時期のソルト用としても代用できます。

ジャッカル デラクー

重さが7g~28gとあらゆるシチュエーションや魚種に対応できる豊富なラインナップを揃えているのも魅力。

最近ではシーバス用にも用いられているが、デラクー特有の小型スピンテールジグにベリー部のシングルフック1本のみなので、

あまり大きいものだと吸い込みが悪くなるので、7g~10gくらいの一口で”丸呑み”できるものがおすすめ。

イマカツ メタルクロースピン

極寒の季節の食わせの切り札となる3連ブレード(ベリーにも装着可)が特徴的なメタルクロースピン。

真冬のリフトアンドフォールに最適なほか、

トリプルブレードでボトムについても倒れない設計になっているため、ただ巻きで地形に沿わせてボトムトレースも得意。

ベリーのブレードを外してダブルフックに交換すればフッキング率アップも図れカスタム、使い方も自由なスグレモノです☆彡

デプス KRO スピンテール

ボディの一部に電子配電盤のもとになるサーキットボード(ガラス繊維などを樹脂で固めたものなど)を使用することで

軽くて水切れがよく安定したスイミング姿勢とキャストのアキュラシー性能を手に入れ、

なおかつブレードにアタックしてくることが多くミスフッキングしやすいスピンテールジグ特有の弱点を

ワイヤーアシストフックで補っている。

全く新しい次世代型のスピンテールジグです。

ウォーターランド スピンソニック

発売当時からバスフィッシングで釣れるスピンテールジグを語る際にこれなくして語れない名作ルアー。

少し時代を感じるようになってきましたが、扱いやすさという点でも天下一品!!

投げて、ただ巻くだけ。これの性能を一番に発揮するためにはこのシンプルな使い方が、使いこなすコツです。

初心者の方が、スピンテールジグに迷った場合にもおすすめします。