ガラパゴス諸島の深海で新種の脊椎動物を発見

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世界の海洋科学者らが集った国際研究チームガラパゴス諸島の深海で無脊椎動物の新種30種を発見しました。

これらが世界に発信されるということは、生物保全の分野で重要になってくるとの見方を研究者らは語っています。
特にガラパゴスのような海洋保護区にとって意味のあることで、これからの自然科学の研究に役立つとされています。


出典:

今回研究者らが潜ったのはガラパゴス諸島周辺の海域深海3352メートルの人間たちのとっての未知の領域。

遠隔操作型潜水機を用いて潜水が実施され、無人潜水機に取り付けられたロボットアームを通じて30種類もの新種を搾取されました

======ネットの声
まぁガラパゴス諸島に限らず世界の海にはまだまだ多くの新種が居ますよ。でもガラパゴスって名前が超メジャーなので話題性には持って来いだね。それより深海と言うのは宇宙開発より遥かに難しい。宇宙開発の壁はお金と時間だけ。つまりお金さえあればすぐにでもガンダムに出て来る様なコロニーは建設可。時間の問題は行ける距離に制限が出るってとこ。深海って分野によって定義が異なるのですが、一番浅い生物学的深海200m以上にさえ今の技術では安定居住区は作れないのが現実。海底に住むのはまだ暫く先かもね。

夢がある。世界一高い山は人間でも登れるが、深海は最高の科学技術を駆使してもいけない場所。地上の生物は概ね、発見されたかもしれませんが、深海は未知の部分。夢がありますね。恐竜の生き残りなんて映像みたいですね。

陸地としても、浅海としても隔離されているので、陸地からの栄養で育つ動物も隔離されていて独自進化してもおかしくない南米アマゾンなんかも、アマゾン川により陸地が細断され、個別の島モドキで進化した生物が多様性のある進化に大きな働きをしたとか

人類は宇宙も地球の事もまだまだ把握していない。地球の内部にはきっと何かあるはず。魚人みたいな生物もいるかもしれない。そっとしておこう。互いのために。

カメラで見るから色々分かるけど、凄まじい水圧と漆黒の世界。音はあるのだろうか?地上と世界が違いすぎる。映像には、色々な色の動物がいるけど暗闇の世界で意味があるのかな?不思議なことばかりで面白い。

シーラカンスも生きてたんだから、もっとすごいのがいるかもしれない。

地球って広いまだまだ見たことのない生物がたくさんいるんだろうなー。そう考えるとワクワクします。

3352mの水圧に耐えられる生物ってすごい宇宙開発はできても深海開発はできないような気にさせる。

中共がガラパゴスを荒らしに来てるよね保全しないとヤバい

地上から人類が消滅した後、海はとてつもなく綺麗になるだろう。生命が溢れ、生き物たちは巨大化し、水の惑星が蘇る。深海でも沢山の生命が自由に世を謳歌するだろう。もう重油で死ぬ命はなくなる

これは凄い発見だ!まだまだいそう!さすが、ガラパゴス!

中国の漁民に採られないように気をつけて

もはや地球外生命的な存在。ワシ等とは住む世界の次元が違う