うなぎの漁獲量が激減し絶滅危惧がされている近年、日本では完全養殖が成功して研究者の間ではこれで絶滅危機から脱することができるといわれているがそれも机上の空論という声が上がっている。
これは以前から養殖が盛んに行われるようになったマグロを例にするとわかりやすいと聞きました。
マグロは養殖が多く出回るようになり、逆にクロマグロの漁獲量は減り、元もとの資源が回復したという話はいっこうに上がらないという。
また2015年の国産の養殖うなぎのシラスウナギ(稚魚)の割合をみると、1割が香港などからの輸入、約2割が許可済の国内漁獲、約7割の稚魚は密漁による違法行為から行われているといわれ出荷当初では見分けがつきません。