全身が白っぽくて、目が赤みを帯びた色をしている珍しいウナギ!?がウナギの養殖で有名な浜松市内のウナギ養殖池にて発見されました。
よくある白や黄色に突然変異したアルビノ種だとみられており、浜名湖体験学習施設ウォットにて今月の20日ごろから一般展示される予定になっています。
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発見されたのはあの名所
秋口から冬にかけてサワラゲームで名高い山口県の岩国にある観光名所「錦帯橋」には縁起がいいとされる白蛇がいるが、この白ウナギは真っ白な個体い赤い目玉がよく似ています。また赤目の白ウサギなども昔から日本では希少性が高くて幸運の象徴とされてきました。
が、この白ウナギはどうなんでしょうか?あまり蛇などが好きじゃない自分にとっては何か色も薄いしどこか不気味な気がしてあまり見たくもなければ、ましてはこれ蒲焼にして食べるのはもちろん気が引けますね。
=====SNSの声
ウナギは嗅覚がとても敏感なので目が悪いと思っていましたが家でウナギを飼ってみて気づいたのは、僕が水槽の前に立つと隠れ家にしている塩ビパイプから顔を出してこちらを見ています。水槽のガラスに手を当てると手の動きに合わせて頭を動かして来ます。アルビノは視力が弱いのですが視力をカバーできるくらい嗅覚は優れています。
白うさぎのアルビノはどうやって見分けるのだろうか。
目が赤くて体が白かったらもうウサギやん