釣り人にとって衝撃的なニュースが飛び込んできました！
20代の釣りマニアである男性が所有していたロッド3本とリール2個、総額16万2000円相当が盗まれて犯人が逮捕された事件が起きました。
驚くのはその犯人…この男性と離婚した元妻24歳でした。この元妻の浅はかな強欲だけで釣り道具は・・・
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窃盗被害にあった釣り具
加害者の元妻の年齢が24歳で、被害にあった元夫の男性は20代としか年齢が公表されていないではっきりとした年齢はわかりませんが、
ロッド3本とリール2個で総額16万超えということは、単純計算でも
この所有していた釣り道具のランクはおそらくミドルクラスくらい～それ以上の良いものだったと推測できるので
この犯人の元妻もそれを知っての犯行だと思います。
また、窃盗して盗品を売ってお金にしたい強欲が丸見えですね。
最近は釣りブームで需要も多くあり、リセールバリューが比較的高い釣り道具は狙いやすい対象なのでしょうか…。
といってもですね、盗んで売るとか。釣り好きからするとちょっと衝撃です。
こんな良い釣り道具なのにこの犯行に及んだ元妻の行動がさらに驚きます…。↓
リサイクルショップへ販売
この女は釣り具を、単純に家電や家具など中古品を売買するリサイクルショップへ売っていました。
それは被害にあったこの男性が、盗まれていることに気づき、
周辺のリサイクルショップに自ら出向いて発覚したといいうこと。
離婚後も家に出入りしていた元妻を不審に思っていた警察もそのことで立証して逮捕に至ったようです。
ですが、釣りマニアからすれば大事な大事な釣り道具…。
あるじゃないですか釣り専門の中古品屋さんとか、そんなところじゃなくて
釣り道具のことなんて何も知らない単なるリサイクルショップって・・・。
あまりにも釣り道具もかわいそうな気がしたのは自分だけでしょうか。
もちろん人のものを盗んだりする行為は許されるものではないということは大前提です！