釣った魚や釣れた場所釣れたルアーなどを記録しておける釣りアプリ「ANGLERS」に新たにユーザー同士が情報交換したり交流できるSNSのような機能「釣りトーク」を付加しました。
リリース時点での登録者数は360万件となっている人気の釣りアプリが
さらに現実的な釣行に近い新鮮な情報をフォロワー同士で共有できるようになりました。
長い経歴(釣り歴平均12年以上)を持つ釣り好きが集まった共同運営チームです。釣り種によってはメーカーのテスターも有しています。メーカーやプレスリリースでは伝えることのない一般ユーザー目線で忖度なしにお伝えすることを目的としており、タックルやアパレルなど率直なインプレや実釣経験を基にした記事をお届けします。
新機能釣りトーク
11月28日からANGLERSアプリをインストールしているユーザーさんの間で利用ができるようになった新しい機能。
具体的なこの「釣りトーク」の内容は、
文章や写真はもちろん、その他にURL(マップやブログのアドレス)を貼ることもできそれを投稿すると
自分のマイページほかとフォロワーのタイムライン上に投稿が表示されます。
またほかの人の投稿を閲覧、いいね!をつけたり、コメントしたり、シェアすることができます。
いわゆる根っからの釣り人だけが集まったアプリ内で行うTwitterのような機能です。
これまであったサービスの自己の釣果記録、見る、学ぶといったものに加えて、
よりユーザー同士がこの「釣りトーク」を通じてほしい情報のキャッチや、釣り人との出会いの促進になることを目指しています。
釣りアプリANGLERS
釣りアプリANGLERS内では、自信の釣果記録を写真付きで掲載すると、
自動的にマップや、その時の気温、タイドグラフの情報が自動で紐づけされる便利なアプリです。
場所が特定されやすくなるため、釣れる場所に人が殺到して荒らされる可能性も出てくるので、
長年釣りを続けてきて自分で足をつかってポイントを見つけてきた年長者ら一定数の人には批判的な声も上がっていますが、
釣り初心者のひとや若年層にはいまもっとも受け入れられている釣りアプリなのは間違いないでしょう。