米テキサス州からまた新しい釣りニュースが届きました!
結婚式の当日の夜、宿泊していた近くの桟橋でウエディングドレス姿のまま釣りをはじめた新婦さんが50ポンド、約23kgのBlack Drum(ブラックドラム)と呼ばれる大ニベの一種である大きな魚を釣り上げSNSで拡散。海外ニュースで取り上げられ話題を呼んでいます。
結婚式当日に花嫁がドレス姿で釣りをしただけでも驚きですが、これには彼女の父親の感動的なエピソードが隠されていました。
長い経歴(釣り歴平均12年以上)を持つ釣り好きが集まった共同運営チームです。釣り種によってはメーカーのテスターも有しています。メーカーやプレスリリースでは伝えることのない一般ユーザー目線で忖度なしにお伝えすることを目的としており、タックルやアパレルなど率直なインプレや実釣経験を基にした記事をお届けします。
結婚式の当日に釣りをはじめた新郎新婦
釣ったのは花嫁さんのエリオット・ワーグナー・グランビルさん。
結婚式の当日海岸沿いの桟橋近くの宿泊先に招いた客らと分散して1泊することになっていましたが、父親の影響を受けて釣り好きだったエリオットさんは新郎と一緒に式の後新郎とともに、招いた友人や家族らとともに桟橋で釣りをすることにしたそうです。
そして釣りをはじめて45分後に奇跡が起こります☆彡
釣れた大物は天国からの送りもの…
そしてエリオットさんの竿先に異変が…。
ラインが走りリールを巻こうとしてもビクともしないことから「根掛かりしたのかと思った」と本人が語るほど強い引きを感じます。
元々釣り好き同士の周りの人たちのアドバイスを受けながら慎重にやり取りを続けて、約15分後に海面まで引き上げその大物の姿に、みんなの歓声が上がる中で、
新郎のアーニーさんが近くの漁師さんから借りてきたタモ網で見事ランディングに成功!!
釣れた個体の重さは50ポンド(約23kg)もある大物でした。
彼女のFacebookに投稿された写真を見ると、両側から男性二人に支えられて持っている姿からもその大きさが伝わってきます。
エリオットさんご本人も「今までに釣った中で最大」と喜びを隠せないご様子。
エリオットさんの妹さんは・・・
昨年8月に亡くなった「釣り好きだった父からの贈り物です。彼女のことをいつまでも見守ってくれているという証明」だと…。
ご本人も
「一緒に釣りをしていたみんなは長い時間誰も釣ることが出来なかった中で、天国の向こうから父が見ていてくれて大きな結婚式の贈り物を送ってくれたような気がします」とNewsweekの記者に語っています。
ブラックドラムとは
釣り上げた魚はアメリカの東海岸では釣りのターゲットとして親しまれ、食用にもなるBlack Drum(ブラックドラム)=日本でいうニベの一種。
テキサス原産の魚で、砂浜の澄んだ水に生息しています。チヌ(クロダイ)にも似た魚ですが1メートル越えになることもあり、浅瀬を好む魚で、大きな体が水面上を突っついているのを見ることができるので、しばしば目にすることがあるそうです。