小学生の頃に釣りをしはじめルアーフィッシングに目覚める。釣り歴18年でIl Pescariaの番頭です。バス釣りからチニング、エギング、アジング、オフショアのライトジギング、チーバス(小さいシーバス…汗)で週3~4日はどこかにいますw 生涯で釣りに使ったお金はおおよそ軽自動車なら楽々新車で買えるほど投資しました。その経験と良いと思ったことはすぐに誰かに話したくなる性格(おせっかいでおしゃべり!?)を強みに日々魚と奮闘中!
高知県で中学3年生の15歳の男の子があの巨大魚として日本のモンスターハンターの的となっているアカメを釣りあげました!
高知のアカメといえば四万十川が有名なスポットであるが、今回この中3の男子が釣りあげたのはなんと市内の住宅街を流れる都市河川の一部でした。
出典: 朝日新聞デジタル
写真をみれば違いがわかる、普通のアカメはシルバー色強くシマアジの老成魚の通称オオカミにも似ているが、水質のせいだろうか若干鯉に近い体色をしており茶色がかっている。それが市街地を流れる川で釣り上げた何よりの証拠になってる!
巨大魚は釣り人にとって永遠の憧れ。この少年の写真のポーズも見てほしい。もう立派なモンスターハンターだ!
釣果写真の撮影の仕方をよく心得ている!よく動画で見る怪魚ハンターでみるあのポーズだw
少年にとってメインフィールドになっている神田川(こうだがわ)にひとりで出向き、ミミズでウグイを釣って、そのウグイを泳がせで仕留めたらしい。
狙いは定まらず2時間経過しても何の反応もなく、もう帰宅しようとした夕方を迎えた時間帯にアタリが来たという。
お見事の一言!、将来が楽しみの釣り好き青年です。めざせプロアングラー!めざせモンスターハンター!
またニュースに取り上げられるほどの大物釣果期待してます!待ってるぜ!