日本であれば、簡単にあ~密漁だ!の、漁業権だの言われて大炎上しそうな動画も海外では大目に見てもらえるというこなのだろうか。
海の貝やカニ、ロブスターまで捕ってその場で現地で料理して食らうイギリスのユーチューバーが日本でも話題になっているフィッシング&シーフード系ユーチューバー「The Fish Locker」の魅力とは
小学生の頃に釣りをしはじめルアーフィッシングに目覚める。釣り歴18年でIl Pescariaの番頭です。バス釣りからチニング、エギング、アジング、オフショアのライトジギング、チーバス(小さいシーバス…汗)で週3~4日はどこかにいますw 生涯で釣りに使ったお金はおおよそ軽自動車なら楽々新車で買えるほど投資しました。その経験と良いと思ったことはすぐに誰かに話したくなる性格(おせっかいでおしゃべり!?)を強みに日々魚と奮闘中!
日本ではありえない!?ユーチューバー
この手のユーチューブ動画なんぞ、釣りよかから今ではいろんな人がおり、日本でもごまんとあるのであまり珍しくはないが、この人の凄さはなんといってもその豊富な魚介類の種類にある。
釣れる魚も日本ではあまり馴染みのない魚がらたびたび登場するし、ほとんどがオフショアで大型魚という、釣り人の「釣る楽しさ」も体現してくれる。
しかもこの人は料理もするのだけど、その食材となる魚介類は日本では勝手に捕ると密漁にもなるような、ホタテやイタヤ貝にマテ貝、ムール貝にカニにロブスターまで。これは日本のユーチューバーの動画では見ることが出来ないまさに野外のシーフードレストランのような色鮮やかな捕れたて魚介類が料理されていきます。
シーフード好きなら、ただ単に海水で湯がく光景を目にしただけでもゴクリと唾を飲み込んでしまうほど美味そうなのです!ここが見るものを虜にしてしまう日本の同じ類のユーチューバーと異なる魅力です。
ご本人の動画がこちら↓
=====ネットの反応
日本の多くの地域では、ムール貝やホタテを撮ることが漁業権侵害に当たるので、動画を見た人が漁業権を侵害(密漁)しないか心配。昨年12月には漁業法が改正され、アワビ、ナマコを密漁すると最高3000万円の罰金が科せられるから、動画を見て密漁する人が増えなきゃいいけど。
イタヤ貝やサルボウ貝マテ貝の動画は料理があまり美味そうでないのでせっかくの食材がもったいない感じ。
しかしあんな大きい貝がいくらでも取れそうで漁業権のようなものはどうなってるのかな。
軽々しく真似しない方がいい。密漁は元より普段から自然に触れていないと知識も自然に対するモラルも身に付かない
そういう人が漁ると環境が著しく破壊される。
日本でもいくらでも採れる。ただ、ムラサキイガイという名前だから食べる気が起こらない。洋食店ではムール貝と言ってくれるので食べる。
日本では勝手にとったら大半が密漁になることについて一切記載なし密漁推奨してるように見られても仕方ない記事修正か記事削除するべき
イギリスがこうであっても日本は違う日本で同じような事をすれば逮捕だよこれはムール貝?まあ密漁を幇助しているような記事はダメだけどね
密猟者が増えない事を祈ります。
この程度のムール貝なら近所の岩場に腐るほどいる。誰も採らないけど…