この記事を書いた人
長い経歴(釣り歴平均12年以上)を持つ釣り好きが集まった共同運営チームです。釣り種によってはメーカーのテスターも有しています。メーカーやプレスリリースでは伝えることのない一般ユーザー目線で忖度なしにお伝えすることを目的としており、タックルやアパレルなど率直なインプレや実釣経験を基にした記事をお届けします。
少しづつ肌寒くなりトップでバコっと出てくるナマズゲームも終わるに近づくころ、釣り好きの新聞記者が愛知県津島市の蟹江川と日光川周辺の用水路へ今シーズン最後の釣行に出掛けて行った。
仲間と小学生の孫を連れて釣行、最初は苦戦したようだが、10以上のバイト、サイズは望めなかったものの数匹のナマズをゲットしたようです。
出典:中スポ
タックルはナマズロッドにベイトリール、PE3号にルアーは最初、3人とも最もおもしろいトップゲームができるノイジー系を選択。
最初にヒットしたのは小学生のお孫さん。立て続けに掛かったものの、ナマズを寄せてくる途中に痛恨の3連続バラシ…w
これにはさすがにお孫さんも悔しがったに違いない
そしてここで蟹江川へ移動。すでにその場所へ着いた時間帯には肌寒くて、トップでは出ないと判断して、それぞれスピナーベイトに交換。
そして、それぞれ仲間の26センチ、記者の人46センチ、お孫さん32センチをGET!
お疲れさまでした!