長い経歴(釣り歴平均12年以上)を持つ釣り好きが集まった共同運営チームです。釣り種によってはメーカーのテスターも有しています。メーカーやプレスリリースでは伝えることのない一般ユーザー目線で忖度なしにお伝えすることを目的としており、タックルやアパレルなど率直なインプレや実釣経験を基にした記事をお届けします。
このたびギネス記録の分類の書き換えによって1996年に千葉県鴨川市沖で漁獲されていた2300kgのマンボウがウシマンボウとして
世界最重量硬骨魚として世界に君臨することとなった。
海の中に研究にはいろんな技術が発達している今の時代でもまだまだ未知な部分も多く時間もかかるし、日々研究結果など更新、書き換えが行われている。そのひとつが今回の「修正」であった。
出典:AERA.dot
=====ネットの反応
実生活にどのくらい役立つかは分からないけど、有期の契約しかないポスドクは大変ですね。国立天文台が予算不足で職員が減ったり野辺山の観測所が閉鎖されたり、国立感染症研究所ですら予算不足で職員や研究費が満足にないとか…審議中に居眠りしたり本読んだり、4年間の任期中1度も質問もせず、投票ボタン押すだけで歳費諸々支給されてる国会議員サマはなんと恵まれてあることやら…
マンボウはやさしい硬骨魚太平洋で遭難 漂流した人をマンボウが現れ生還させた記録がある!^_^
マンボウは海のお医者さんで抗生物質を出して他の魚を治療するって聞いた。単純に可愛くて大好きだ。だから子供の頃にマンボウは食べられるって聞いた時はショックだったな。水族館で不器用に水槽にぶつかりながら泳いでて、心配でずっと見てたら1時間も居た。なんか、好きなんだよな、マンボウ。
3億個の卵はどのように数えたのでしょうか?そこから生き残って卵が産めるほど成長できるのは奇跡的な確率になるのでしょうね。
長さでは圧倒するオオチョウザメなんかより倍近く重い。ユーチューブに動画で上がってるウシマンボウはあまりに巨大で人と比較すると山が動いてるかのような印象。迫力という点ではクジラ以上なので皆さんも検索して見てほしい。
マンボウ…マンボウはでかいと思ったけど、ウシマンボウがいるとは思いませんでした。たぶん、一般人には…そうなの?みたいに、衝撃(?)あった人もいると思いますいい記事でした!!!今後のご活躍を期待しています!
まるで恐竜。ランクルのプラド位の重さだ。この発見は金字塔だ。これより大きいやつもいる期待もできる。100年位は生きるそうだが、もっと生きてるんだろう。この大きさなら。
マンボー研究にクラウドファウンディングとはくだらない人件費カットして基礎研究にも研究費を。
マンボウの生態やトレンドについて非常に興味深い内容で面白かったです。別件でマンボウに給餌する動画観ましたが、本気出すとやつらめっちゃ速く泳ぐんですね。ビックリしました。マンボウは本気出してないだけ。
子どもの頃、知らないでマンボウを食べたことがあったが意外と美味かった記憶がある。大人になってから食べていないのでわからないが。まさかこんな生物を食べたなんて驚きだ。
マンボウとウシマンボウがどう違うのかわからないけど、研究続けてほしいな。クラウドファンディングならいけるかも?
どなたかTwitterでマンボウさばいて食していたけど、ウシマンボウも美味しいのかなぁ??
マンボウ旨いよね$301C漁師さんが獲ったマンボウを船で煮たものを食べた事あるけど忘れられない!乗組員のオカズとして作ったものを港で頂いたけど、肝と一緒に煮たのだと思われる身は、コクのある旨みと、さきイカを柔らかくしたような食感、いつまでも噛んでいたいような噛むほどに旨みが広がる、、忘れられない$301Cもう二度と食べれないだろーな$301C。
マンボウって、なんかよくわからないけど、かわいい。ふわふわ、ぷっかりというイメージです。昔からマンボウ大好きで、コースターや箸置きなど、マンボウグッズがあれば、買ってしまいます。当たり前かも知れませんが、マンボウについてこんなに種類があり、それを研究している人がいるのに、驚きました。
こういうなんの役にたつのかわからん研究が将来重要な意味を持つことがあるんだよな。
マンボウって意外に美味しいんですよ、小学生の頃、給食としてお刺身で食べた記憶があります、脂がのって旨かった