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トラフグの初セリ!天然は昨年より6千円ほど高値に山口県下関市

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出典: 読売新聞オンライン

ふぐの聖地!?と知られる日本全国でも有数の山口県下関市で9月30日にトラフグの初セリが行われました。
場所は下関市の南風泊(はえどまり)仮設市場。

この日持ち込まれた天然物のトラフグは160キロ。昨年のシーズン初めの初セリよりも30キロ以上多い計算になる。
一緒に養殖のトラフグも3トン入荷されていた。天然物の価格は昨年よりキロ当たり6000円ほど高くなった25,000円(1キロ当たり)になった。

今年の初セリは24日に予定されていたが、日本海へと進んできた台風17号の接近により延期されていました。

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25000円が小売りになったらどのぐらいに?今年はサンマが高額ですが、サンマを超えるか?

季節はほぼ差がなくなって、いつから寒い、涼しい、暑いとか分からなくなってきているけど、せめてこう言った、旬のもので、季節が変わったんだなと思いたいですね。

ふぐ屋です。まだまだ暑い日が続きますが、これからシーズンを迎えるので頑張ります。

フグってそんなに美味しいのでしょうか?ふぐちりとか食べた事はあるけど味が淡泊で言うほどおいしいとは思えないのですが、もしかして私は味覚音痴なのでしょうか。

下関の名店で河豚食べたけど、殆どポン酢の味しかしなかった。ノドクロ、甘鯛、クエは旨いから高いの納得するけど、河豚ってそこまでじゃね?

同県萩沖などの「など」は愛知県や三重県ですよねw意外に知られてませんが愛知県と三重県はフグの産地なんですよ~

ふぐぅ~って言ってるように見える

山口県は流通量は日本一だけど4割ほどを輸入物が占め、天然フグの水揚げ量は石川県がダントツで格安で食べれる。

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