長い経歴(釣り歴平均12年以上)を持つ釣り好きが集まった共同運営チームです。釣り種によってはメーカーのテスターも有しています。メーカーやプレスリリースでは伝えることのない一般ユーザー目線で忖度なしにお伝えすることを目的としており、タックルやアパレルなど率直なインプレや実釣経験を基にした記事をお届けします。
出典: 朝日新聞デジタル
大阪府の岬町にある深日(ふけ)漁港に2016年ごろから居着いていたイルカが大けがをしている。
一般公募で「るか」という名前まで与えられ、漁協ともに地元民に愛されたていたイルカのるかは、胴体の背びれの後ろ側、2か所に、大きな傷を覆っており、1か所は動くと皮がめくれ上がるほど深い傷だそう。
船のスクリューにあたってしまっとものと見られている。
いつもは漁港に出入りする船のエンジン音を聞くと、船に近寄ってきて愛想を振りまくそうだが、この日は沖のブイ周辺にじっとしていたという。
見つけた漁師さんがすぐに漁協に連絡。環境農林水産総合研究所の主任研究員と海遊館のスタッフらが駆け付けたが、治療のために捕獲しようとすれば大きく暴れる可能性が高く傷を悪化させる可能性が高いそうで、見守るしかないそう・・・
「残念ながら生存できる確率は低いかも」と大阪府立環境農林水産総合研究所主任研究員の鍋島靖信65歳
は?意味わからんし!
このおっさん65歳なんで頭おかしいなっとんちゃうか!!!
ってことは弱っていくのをただただ見ていくってこと???なんですぐ助けない!
海外だったら、すぐ捕獲して治療なんだろうな。。。
治療してほしい・・
弱っていくのをずっと見てるのは・・・悲しすぎる。
尾びれに長めにとったロープを巻き付け泳がせても大丈夫な長さと緩めの締めを保っておき、麻酔銃で撃って引きあげるとか、なんか方法を考えろや!!
人間と同じ生き物なのに・・・。
なんで日本人って、できない言い訳を先に見つけ出すんだ!ホント情けない・・・。